寺田屋

寺田屋正面

「維新は寺田屋の一室から生まれたり」と言われるように、寺田屋は明治維新のメインステージとなったところ。文久2年(1862)討幕急進派が寺田屋に集まって、決起を企てた「寺田屋騒動」は有名。また、ここは坂本龍馬の定宿で、おりょうとの恋の宿としても知られている。「寺田屋」と書かれた軒提灯を吊るす昔ながらの船宿風情で、現在でも泊ることができる。屋内には龍馬の部屋もそのまま残っており、柱には刀傷も保存されている。また、庭の前には寺田屋騒動で散った薩摩九烈士の碑や坂本龍馬の銅像などが建っている。

 

きれいに掃除された部屋は、今でも現役の宿泊客に 開放されていす

坂本竜馬の像と、寺田屋騒動で散った薩摩九烈士の碑。

※京阪中書島駅から徒歩5分、市バス中書島から徒歩1分
見学料金:500円/見学時間:午前10時〜午後3時50分
※宿泊料金:(一泊朝食付)6,500円(素泊り)6,000円/お問合せ先:Tel (075)622-0243

月桂冠大倉記念館

玄関

中庭1

中庭2

伏見は、かつて「伏水」と書かれたように良質の地下水に恵まれた土地。
桃山丘陵から伏見の街の下をゆったりと流れる、適度なミネラルを含んだ豊富な地下水が、
伏見の清酒を育んできました。

坂本龍馬ゆかりの寺田屋を過ぎ、濠(ほり)川にかかる蓬莱(ほうらい)橋を渡ると川沿いに柳並木、そして白壁土蔵の酒蔵。全国有数の酒処、伏見の風景がある。

この濠川の一角にある「月桂冠大倉記念館」は、世界に誇る日本文化の結晶ともいえる日本酒の歴史に触れてもらおうと酒蔵を改造し酒の博物館として昭和57年にオープン。館内には「京都市指定・有形民俗文化財」に指定された酒造用具6120点の中から代表的なものを酒造り行程に従って見学することができる。
中庭の井戸には、伏見の酒を育んできた地下水がこんこんと湧き出しており、伏見の酒の源を味わうこともできる。

 

京都市伏見区南浜町247 TEL075-623-2056

入館料      一般 300円  中・高校生 100円

開館時間           930分〜1630

休館日  月曜日(祝日の場合は開館)・お盆・年末年始

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